中学生が詐欺サイトを作る! HTML js css

今日やること

最近、HTML,JSを、復帰したので、リハビリに詐欺サイトを作りますw。

とりあえず、土台を作りました。

<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
  <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
  <title>あなたは、ウイルスに感染しました</title>
</head>
<body>
  <h1 id="text">あなたのパソコンは、ウイルスに感染しました!</h1>
  <h1 id="texting"></h1>
</body>
</html>

これを改造します。

まず、背景を変えます。

かな始まる

 

中学生が伝授 jsで超軽量電卓を作る! JSの入門に!

この記事の概要

中学生がわかりやすく、jsで電卓を作ります。
関数や変数を使っています、単純なコードなので意外と簡単です。

どのようなコードで書くか

まず計画を立てることが大切です。(初心者)
今回は、

  • 値を入力する機構を作る。
  • 四則計算の切り替えを作る。
  • 結果を表示
  • デザインを、作る。

という流れです、早速作っていきましょう。
前提として、 var や functionなどはできるような方向けです。

値を入力する機構を作る。

まずファイル構成は、
電卓- index.html
- script.js
- style.css
超単純です。
まず、index.htmlに、答えと、入力中の値を表示する、要素を作ります。






軽量電卓



0















んな感じで単純です。
入力ボタンを作り
解説すると、idをつけていじれるようにした文字を生成しました。
jsも読み込みます。
scriptを書きます。
anser = 0;
totyuumoji = document.getElementById("totyuu");

var totyuu = "";
var memory = 0;
s = "";
function one(){
totyuu = totyuu + "1";
enter()
}
function two(){
totyuu = totyuu + "2";
enter()
}
function three(){
totyuu = totyuu + "3";
enter()
}
function four(){
totyuu = totyuu + "4";
enter()
}
function huxaibu(){
totyuu = totyuu + "5";
enter()
}
function six(){
totyuu = totyuu + "6";
enter()
}
function seven(){
totyuu = totyuu + "7";
enter()
}
function hati(){
totyuu = totyuu + "8";
enter()
}
function nain(){
totyuu = totyuu + "9";
enter()
}
function zero(){
totyuu = totyuu + "0";
enter()
}
function enter(){
totyuu = totyuu + s;
var totyuu_Nunber = totyuu
totyuumoji = document.getElementById("totyuu");
totyuumoji.innerHTML = totyuu_Nunber;
memory = totyuu_Nunber;
}

function プラス(){

var totyuu_Nunber = totyuu
totyuumoji = document.getElementById("totyuu");
totyuu = "";
memory = totyuu_Nunber;
enter();
totyuumoji.innerHTML = "";

s = "+";

s = ""
}
function マイナス(){
var totyuu_Nunber = totyuu
totyuumoji = document.getElementById("totyuu");
totyuu = "";
memory = totyuu_Nunber;
enter();
totyuumoji.innerHTML = "";
s = "-";

s = ""
}
function かける(){
var totyuu_Nunber = totyuu
totyuumoji = document.getElementById("totyuu");
totyuu = "";
memory = totyuu_Nunber;
enter();
totyuumoji.innerHTML = "";
totyuu = "";
s = "*"

s = ""
}
function わる(){
var totyuu_Nunber = totyuu
totyuumoji = document.getElementById("totyuu");
totyuu = "";
memory = totyuu_Nunber;
enter();
totyuumoji.innerHTML = "";
totyuu = "";
s = "/";

s = ""
}
function ans(){
anse = parseFloat(totyuu);
abe = parseFloat(memory);
anser = abe + anse;
an = document.getElementById("Anser");
an.innerHTML = anser;
totyuu = "";
memory = "";
}

途中で飽きて、関数名や、引数名が、不適切ですが許してください。
実はとても簡単なコードで、これは、4部分に分かれています。
1つ目は
anser = 0;
totyuumoji = document.getElementById("totyuu");

var totyuu = "";
var memory = 0;
s = "";
これです、必要な引数を作っています。
2つ目は
function one(){
totyuu = totyuu + "1";
enter()
}
function two(){
totyuu = totyuu + "2";
enter()
}
function three(){
totyuu = totyuu + "3";
enter()
}
function four(){
totyuu = totyuu + "4";
enter()
}
function huxaibu(){
totyuu = totyuu + "5";
enter()
}
function six(){
totyuu = totyuu + "6";
enter()
}
function seven(){
totyuu = totyuu + "7";
enter()
}
function hati(){
totyuu = totyuu + "8";
enter()
}
function nain(){
totyuu = totyuu + "9";
enter()
}
function zero(){
totyuu = totyuu + "0";
enter()
}
function enter(){
totyuu = totyuu + s;
var totyuu_Nunber = totyuu
totyuumoji = document.getElementById("totyuu");
totyuumoji.innerHTML = totyuu_Nunber;
memory = totyuu_Nunber;
}
ここは、数字を入力するボタンの、scriptです。
簡単に説明すると、totyuuという、数字をどんどん足してく、引数に足すだけです。
""で文字にすると、右に足されます。
enterという関数で、書き換えたり、足したり、途中式を保存します。
3つ目
function ans(){
anse = parseFloat(totyuu);
abe = parseFloat(memory);
anser = abe + anse;
an = document.getElementById("Anser");
an.innerHTML = anser;
totyuu = "";
memory = "";
}
ここで、決定して答えを表示させます。
文字を数字化して。
右に並べられた、数が数字になります。
数字のままで、足すと、6 + 6 = 12のように普通に足されて、電卓になりません。
次に、足す前の値を保存する、memoryという引数と、totyuuを足します。
そして、document.getelementbyid("Anser");
で、要素を取得し、書き換えてリセットします。
コードはこんな感じで、30分ぐらい調べまくって解読すると、意外と知識が付き、ある程度作れるようになります。
あとは見た目です。
30分ぐらいで作ったので、雑で間違ってると思いますが、ちゃんと書けば、意外と本格的なのも作れちゃったりするので、チャレンジしてみてください。
あとはコピペでいいです。
style.css
と言いたいんですが、自分CSSあんまりできないので、自分で作りましょう。

ネット上に足跡を残すな! 学校のセキュリティを抜ける part2

この記事の概要

前に、セキュリティ抜けの記事を書きました。

バレル対策も兼ねて、ネットに足跡を出来るだけ残さない方法を伝授します。

開発してる側からすると、情報は 簡単に盗めます。

Ip,履歴,クッキー,位置情報,は、もちろんのこと、巧みな手を使えば、なんでも盗めます。

そこで、対策を教えます。

基本的な対策

まず心がけることとして、簡単にOKしない、調べる、情報収集の、幅を狭める。

簡単にokしないについてですが、okするということは、okしないと使えない、情報を盗めるものです。

事前に調査しましょう。

urlを貼れば、なんでも分かります。

情報収集の、幅を狭める。

これは、ん⁉️、と思った方も、多いでしょう。

簡単に言ったら、通販は、amazonや、専門店、情報収集は、ブログ、ニュースアプリ。

など、特殊なこと以外、あまり調べないようにしましょう。

テクノロジーな対策

さっきまでは、心がけることです。

ブロックなどは、できません。

1つ目

Firefoxを使う

このブラウザはプライバシー保護が強いです。

かなり有名で、軽いので今すぐ使ってみましょう。

ここからは、学校のセキュリティ抜け関連です。

2つ目

ゲームは、ダウンロードして、wifi 切って遊びましょう。

もうひとつ、基本的に何してもバレません、野獣先輩を、テレビに移したりしない限り、没収はされません。

Webサイトを溜め込みオフラインで使うのもありです。

アプリをダウンロードしまくっても、見つかってません。

検索履歴は消しましょう。

最後に

こんなこと言ってますんで、キャリアは、

3年間で、5回の没収履歴あり

経験豊富ですw

今入れてるアプリは、23こです。

小中学生は、読者が義務ですw

PHPで家内掲示板を作る! ~中学生がわかりやすく伝授~

記事を書いた理由

僕は、ある日思いました、家内の情報が把握できていない。
そこで、お知らせを見る場所を、家内限定で作ろう。
と思いました。
まず、
xfreeで、サーバーを借ります。
PHPmysqlと契約します。
(無料)
簡単に済ませたい人は最後の方からダウンロードしてください。

まず、replitというサイトで登録してください。
The collaborative browser based IDE - Replit
そしたらついに、作っていきます。

phpサーバーを作ります
create から phpと入力し phpserverを選択。

プログラム

index.php 

';

}

// fcloseでファイルを閉じる
fclose($fp);
}
?>


<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/PHP">PHP</a> Test






data.dat
なし

sorry.html

家族用です。

これを、xfreeアップロード
こんなもんです。
解説は、いつか出します。
リンク。
InterestingRundownWatch - Replit

中学生が伝授‼️ 古いスマホの活用方法!

この記事について

まず前提として、今回は1ギガメモリと、8ギガの、かなり古いスマホで作りました。
まあ、つまり、かなり低スペックでもできる(もう使えないほど)。
もうちょいスペックがあるなら、ほかの使い方ができます、(別に防犯カメラもいい)。

作った理由

古いスマホ、がひとつあります。
そのスマホは、ほんとに何も出来なくて、写真撮るのぐらいです。
もちろんyouubeは見れません。
それで、たまたま親が用がある事に、電話をかけることと、オンライン会議が頭に浮かんで、オンラインで伝え合えばいいじゃんと思い、[ビデオ通話兼、監視カメラ]
を思いつきました。
地震の際や、用があるとき、とてもいいですね!。

作り方

それだけです。

ライトユーザー向け

今回はめっちゃ簡単です。
セキュリティ抜けの続編出します。

中学生は、お金が欲しい!やり方も 紹介編

この記事について

最近僕は、小銭を稼いでいます。

少しずつ成果が出てきて、まだ小額ですが、成果より、達成感の方が高かったりします。

それで今日は紹介していこうと思います。

手法

やり方としては、サーバーをゲットだぜ▶サイトを作る▶広告貼ったり、サーチコンソールに登録したり▶公開や友達と広める。

おすすめ

サーバーは、ブログなど、開発をあまりしないものなら、xfreeやstarfreeなど、開発をするなら、replit、正確にはサーバーではないが、とても便利。

正直、独自ドメイン買ったりして本気でやるなら、普通にxserverとか買ったらいいので、あくまで無料でやります。

なので友達に広めるのが、いいです。

自己肯定感もアップするし、いいことばっかりです。

やり方

まず、xfreeなどのサーバーか、replitかを選びます、replitは楽です。

登録して、プログラミングの知識がないなら、こぴぺなど、あるなら書きましょう。

色んなサービスに登録します。

広告は忍者admaxが、オススメです。

正直、最初にAdSense通すのは、難しいし、あくまで小銭稼ぎです。

忍者広告は、即座に広告貼れるし、クレカじゃないpexポイントでの登録が可能。

簡単アフィリエイト『忍者AdMax』をはじめよう

ここから登録。

Google サーチコンソールは、検索とか、色々見れるヤツです、アナリティスクも、使いましょう。

あとは紹介するだけです、クラスラインにばら撒きましょう。

色んなとこで紹介しましょう。

いまじぶんは、高い日で400pv 低い日で100pvぐらいです。

タップ確率は1.5パーセントぐらいです、身内でやると広告クリック率高いですよ。

いま合計で30円ぐらいです。

でも初めて1.5週間も経っていないので、いい感じです。

 

夏が来る‼ 早めに始めよう! パソコンの熱対策

この記事を書いた理由

今日は2022年 7月に入りました。

神奈川県住なんですが、35度近くを連発していて、汗をとにかくかきます。

それで、やっぱり気になるのが、pcの熱暴走。

スマホとかが熱くなるやつです。

それで自分のpcも実践していきます。

対策

お金をかけて、pc冷却ファンを買う

効果 ★★★★★

正直一番効果高いです、pcの性能を下☆げずに、物理的に冷やします。

冷却ファンを買える場所

ノートpc用です。

パソコンのcpuクロックを下げる

効果 ★★★☆☆

まず電源と検索してください

クリック

電源の追加設定をクリック

 

プラン設定の変更をクリック

プロセッサの電源管理→最大プロセッサの状態

下げるほど性能が下がって冷えやすくなります。

スペックと相談してください。

これはデメリットも伴います、ゲームをする場合は、調整。

記事を見てくれてありがとうございます、好評だったら続編を出します。